サバゲー装備は人によって様々ですが、プレートキャリアなどにアクセントとして「小物」を付けたりする方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は私が実際に付けている「ショットシェルホルダー」をご紹介します。
FMA Rogers Uniformsスタイル 12ゲージショットシェルホルダー
今回はFMA製 Rogers Uniformsタイプのショットシェルホルダーと、12ゲージショットシェル(使用済み空薬莢)を使って、装備にアクセントを出していきたいと思います。
ネジで2箇所固定するタイプの物なのですが、パラコードが丁度通るので、それを利用します。
上記画像の様に、MOLLEウエビングとホルダーにパラコードを通します。
上からパラコードを通すことでホルダーが前へ傾かず、まっすぐ装着することができます。
最後に末端をくくるか、コードロックなどを使ってパラコードが暴れないように固定すれば完成!
プレートキャリア前面への取り付け例
私は上記画像の様に、プレートキャリア前面のトリプルマグポーチに付けて使用しています。
サバゲでショットガンは使わないのですが、一応アクセントの一例として付けています。ご参考までに。
まとめ
サバゲーにおけるショットガンナーの方はもちろん、アサルトライフルやSMGなどを使う方でも、ワンポイント装備アクセントとして付けるのはアリだと思います。
ショットシェルホルダー自体は色々ありますが、2本差しでお求めやすい価格なので、導入しやすいアクセサリーでもあります。
また、カラーバリエーションもありますので、プレートキャリアなどのカラーリング・カモフラージュと合わせやすい点も魅力ですね。
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