【WW2:Bunker Simulator攻略】水の確保と料理の仕方

Steamで販売中の「WW2: Bunker Simulator」

今回は地味に分かりづらい水の確保と料理について、記事にしていきたいと思います。

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水の確保の仕方

デイミッションの中で、料理をするというものが出てきます。料理はもちろん、喉の乾きを癒すにも水が必要なのですが、ゲームを始めたばかりだと「水ってどこにあるんだ?」「川で汲むのか…?」と思いがちですが、実はすごく近くにあります。

まずは、料理が出来る石かまどがある食堂まで行きましょう。(ちなみにこのすぐ隣の倉庫に少しの食料があります)

食堂は、ミッションを受けるラジオとベッドがある自室のすぐ前にあります。

食堂の階段近くの壁に、水道の蛇口があります。この蛇口にバケツのような容器を使うことで、水を汲むことが出来ます。

飲水の場合は、キャンティーン(軍用水筒)にEキーでバケツから水を汲んで飲むことが出来ます。料理の場合は、2L以上の水を満たしたバケツを持って、鍋及びフライパンに注ぐことが出来ます。

料理の仕方

日々の空腹を満たすことに重要な食事。このゲームでは缶詰などを食べる他、料理を作って食べれば、1日以上何も口にしなくても良いくらい腹持ちが良い物が出来上がります。

料理は、先程の石かまどの左にありますレシピ本を見ると、必要なものが書かれています。例えば、ソーセージ×1・ポテト缶詰×2・水でポテトスープが作れます。

鍋に食材を投入したら、石かまどの部分に薪をくべます。薪は、森から丸太を拾ってきて、バンカー入り口付近にある薪割り台で斧を使って薪にします。

薪に火を付けたら、鍋に向かってEキーを押して調理スタート!パーセンテージが上がっていく途中で、マーカーの部分に達したら、Eキーを押してかき混ぜて下さい。でないと焦げるようです。

また、シチュー缶などの出来上がった料理を缶詰にしている物は、そのまま食べるよりも、鍋に入れて調理すると2人前になったりするのでお得なようです。

まとめ

☆水は、食堂の蛇口にバケツを使うことで、汲むことが出来る。
☆料理は、必要具材を鍋に入れ、かまどに火を付け、調理する。マーカーチェックに注意。

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